毎日の単純作業を楽しくする方法とは

毎日の単純作業を楽しくする方法とは

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日常は、基本的に日々の退屈なルーティン作業の繰り返しです。

 

例えば、

 

日常に潤いを与え、互いの人間関係を良好にしていくためには、
ちょっとした工夫も必要になってきます。

すなわち、日常の単純作業をゲームにしてしまうんです。

 

例えば、

 

「ドラゴンクエスト」というゲームがあります。

 

このゲームに出てくる勇者は、最初は恐ろしく弱いですが、
単純作業の繰り返しの中で徐々に強くなり、最終的に目的を
果たします。

 

つまり

 

同じ単純作業でも、そこに目的が入るとゲームになるということです。

 

人は楽しくやることができるんです。

 

より詳しく説明すると、ゲームにするためには、大きく3つの要素が
必要になります。

 

1つ目は、方法に自由が認められているということ。

 

決められた手順で、決められた方法をやらされると、ゲームとは
感じられません。

 

「どうやったら上手くできるだろうか?」と頭を働かせる余地があること
が大切です。

 

2つ目は、途中で状態を実感できるということ。

 

外部的な結果というのは、残念ながらコントロールできません。
結果には結果の都合があります。

 

つまり、

 

もし、途中結果だけに焦点を当てると、どんな人でも挫折してしまいます。
そうではなく、自信の上達が感じられることそのものを喜びとした方が、
楽しくやれます。

 

3つ目は、目的があること。

 

「走って下さい。あなたの力のある限り」だと
人は、大して走ることができません。

 

「あなたの健康増進のために、マラソンの完走を目指してランニングしましょう。」
であれば、やれます。

 

人生にとって最も大切な質問の1つは、「何のために?」です。

 

目的はハッキリとしていれば、人は必ず成し遂げられます。

 

目的は与えられるものではなく、創るものです。

 

いつも「何のために?」という問いを脳に投げかけ続け、良心や想像力に
よって目的を創っていきます。

 

どんな単純作業にも、必ず、やる気を引き出す目的というのを
加えることはできます。

 

家事であれば、

 

家族の笑顔を見るために、日々、美味しい料理を作るとか、

 

子供の健康のために、店屋物ではなく、手作りをするとか、

 

気持ちのいい場所で生活するために、掃除をするとか、、、

 

育児であれば、

 

思いやりのある子に育って欲しいから、「ありがとう」の
習慣化を躾けるとか、

 

将来、本好きの子になって欲しいから、絵本の読み聞かせをしてあげるとか、

 

お友達と一緒に遊べる子になって欲しいから、公園に連れていってあげるとか、、、

 

仕事であれば、

 

社長にもっと貢献したいから、今の仕事に関係の深いマーケティングの
勉強をするとか、

 

将来は海外での仕事も出来るようになりたいから、TOEICで、まず600点以上を
めざし、英語の勉強をしようとか、

 

これまでの既存のお客様との関係を大切にしたいから、毎日、必ず1通以上の
感謝のメールを送ろうとか、、、

 

どうすれば、うまくいくかを自分で考え、
自分の上達を何らかの形で確認ができ、
最終的に何らかの目的を達成させる。

 

人は、何らかの目的に向かっているときは、たとえ単純作業でも楽しさを
感じられます。

 

どうせやるなら、勝手にゲームにして、楽しくやりましょう。

 

そして、もし、人に何らかを頼む時も
「ゲームにできないかな?」を考えて、実際に達成してもらえたときは、
祝福と感謝をしっかりと伝えましょう。

 

そうすれば、人間関係はドンドンよくなっていきます。

 


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