人間関係において相手との距離を縮めるコツ

人間関係において相手との距離を縮めるコツ

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どんな人も、自己重要感を求めています。

自分は、相手にとって、社会にとって重要な存在なんだと
認めてもらいたいと思いながら生きています。

 

だから、

人は、才能を発見し、努力をするのです。
自己重要感も、食欲、性欲、睡眠欲と同じくらい、人にとっては
重要な欲求の一つなんです。

 

ただ、

 

自己重要感を満たしたいがために、いつも自分の話、特に、自慢話
をする人が近くにいたらどうですか?

 

聴いている側にとっては、正直、退屈でしかありません。
特に、相手が本当に偉い人で、スゴイ実績があれば、共感できません。

 

自己重要感を満たしたい、人に認めてもらいたいという衝動をどれだけ
抑えられるか?

 

どれだけ相手を理解しようと心を向けられるか?

 

そして、どれだけ相手と共感できるか?

 

自慢すればストレスは解消されますし、気持ちがいいですが、良い
人間関係は作れません。理解と共感が、相手との良好な人間関係を
築けます。

 

なので、

 

本当だったら自慢したいところあるけども、それをグッとこらえて
逆に、出来ることなら語りたくないことを、心を開いて、語ることが
大切になります。

 

もし、相手も同じような体験をしていたとしたら、そこに共感が
生まれます。

 

たとえば、

 

「一流高校を成績上位で卒業した後、一流大学へいって、そこでも
成績はもちろん良くて、異性にはモテモテ。
その後、一流の商社に就職後、年収数千万円となり、休日は高級外車
を乗り回しています。」

 

という話を聞かされた時に、共感できますか?

 

こういう話し方ばかりする人と、利害関係でつながることはあっても
真に良好な人間関係を築ける人はほとんどいません。

 

逆に、

 

中学ではゲームばっかりやっていたので、勉強はできませんでした。
なので、定員割れで受験さえすれば誰でも合格できる高校に進学しました。

 

なんとか大学には行けたのですが、遊んでばかりの日々で異性には全然
モテず、1年留年した大学5年間は、まさにムダそのものでした。

 

どうでしょうか?
これだと共感できる部分があるのではないでしょうか?

 

「へぇ〜、この人、勉強出来るように見えるけど、最初っから出来た人
なんじゃないんだ、、、」と思いませんか。

 

本当だったら隠しておきたいこと、

 

例えば、

 

病気やケガ、
仕事やお金の失敗、
うつ病、
離婚など、、、

 

こういう話を、心を開いて語る事で、相手も同じような体験をしている場合
は共感が生まれ、相手との距離が近くなる効果があります。

 

ただ、

 

人は、暗い話は基本的に嫌いなので、同じ話でも、あまり暗い感じで
離さないように注意しましょう。

 

話のネタは失敗談でも、過去のよき思い出として、明るく爽やかに
語るのが、一つのコツです。

 

そして、

 

それらの出来事から気付きや学びがあり、幸せに繋がっていると思って
もらえたら最高です。


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