パーキンソンの法則【あなたの人生に必ず役立つ時間とお金の法則】

パーキンソンの法則【あなたの人生に必ず役立つ時間とお金の法則】

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パーキンソンの法則とは、歴史学者・政治学者であったシリル・ノースコート・パーキンソン

によって提唱された法則です。

 

分かりやすく言うと「時間」と「お金」に関する法則です。
この法則を知っていると「時間」と「お金」に関してすごく考えやすくなります。

 

  • 第1法則: 時間があればあるほど、仕事も増え続ける
  • 第2法則: 収入が増えれば増えるほど、支出も増え続ける

私たちは誰しも

 

「もっと収入が増えたら家計が楽になるんだけどなぁ」とか

 

「もっと時間があれば仕事が終わるんだけどなぁ」と感じます。

 

しかし

 

実際のところは、収入が増えても家計が楽になるとは限らないし、
時間が増えても仕事が片付くとは限りません。

 

それは

 

このパーキンソンの法則が働くからなんです。

 

つまり

 

収入が増えれば増えるほど、支出も増えるし、
時間があればあるほど、仕事も増えてしまいます。

 

このパーキンソンの法則は、どこから生まれたかといいますと、
公務員の官僚制度を研究していた成果から導き出されました。

 

公務員の官僚制度というのは、みんなが自分の専門分野だけ
を特化してやれば、結果的に一番効率良く仕事を進められると
考えられて作られた制度です。

 

しかし

 

実際にこの官僚制度を運用してみたら、結果的に世界で一番
効率の悪い仕組みになってしまった。

 

なぜ、そうなってしまったのか?

 

それは人間は論理ではなく、感情で動く生き物であるから。

 

論理的には一人ひとりが専門分野だけを特化してやるはずだったんですが、、
気付いたらその専門分野だけをやっていた人たちが部下を付け始めました。

 

そして、その部下たちは新しい仕事を生み出すようになり、
結果的に人が増えれば増えるほど、仕事も増え続けるという結果になってしまいました。

 

パーキンソンの法則の第1法則と第2法則を裏返すと

 

「少ない時間であればあるほど、もっと効率よく仕事ができる」

 

「少ないお金であればあるほど、もっとお金の使い方が効率的になる」

 

と言うことができます。

 

時間もお金も少なければ少ないほど、重要感が増して大事に使おうとします。
それが結果的に効率の良い仕事、効率の良いお金の使い方につながります。

 

つまり

 

あなたの時間とお金に関する捉え方を

 

「1、2時間しかない」ではなく「1,2時間もある」

 

もしくは

 

「1、2万円しかない」ではなく「1,2万円もある」

 

という感じに不平・不満の気持ちではなく、感謝の気持ちで生きれば
あなたの時間の使い方、お金の使い方は驚くほど変わってきます。


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