自信がある人の心の在り方とは

自信がある人の心の在り方とは

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私たちの周りには膨大な情報が存在していて、その中で

あなたが知っている事と知らない事では、どちらが多いかというと、
圧倒的に知らない事の方が多いんです。

 

私たち人間は、未知の事、自分が経験したことがないような事に
恐れを抱くという性質があります。

 

私たちにとって最大の恐怖は「死」であり、どこで、いつ、どのように
死ぬかは誰にも分らない未知の事です。

 

しかし

 

それに対して毎日恐怖に怯えて生きているかと言うと、そうではありませんよね。

 

それは

 

私たちが、毎日生きていく中で何かを「心のよりどころ」としているので、
未知の事が周りに溢れていたとしても、普通に生活していく事ができているんです。

 

この「心のよりどころ」があなたの信念であり、地球上にいる73億人それぞれ
が、違う信念を持っています。

 

基本的に人は自分の信念を変えたくないと思っています。

 

人間関係が苦手な人は、他の人の考え方が自分の信念に影響を与えるんではないか
という恐怖がどこかにあるため、無意識的に他人との関わりを排除している傾向が強いです。

 

もし自分が信じている何かと、相手が信じている何かが違ったときに、相手が間違って
いて、自分が正しいと感じるのが普通の人間です。

 

それは

 

もし相手の信じている何かを受け入れてしまったら、過去の自分がある信念に基づいて
取ってきた行動が全否定されてしまうから。

 

だからこそ共感できない相手とは、出来るだけ距離を取ろうとします。

 

しかし

 

あなたがもし自分に対して「自信」を持つことができれば、たとえ共感できない相手が目の前
に現れたとしても、その考え方は間違っていると否定するのではなく、「そういう考え方も
あるんだ」で終わるはずです。

 

そのあとの動揺は一切ありません。

 

例えて言うなら

 

周りでどれだけ強い雨が降ろうが、どれだけ強い風が吹こうが、一切影響を受けずどっしりと
構える大木のような感じです。

 

自分に「自信」を持っている人は、
この世には違った考え方を持った人がいて当たり前なんだという事が腑に落ちています。
どちらが正しくて、どちらが間違っているなんて事は考えません。

 

そして

 

自分に「自信」を持っている人は、
自分の考え方を決して相手に押し付けたり、相手を説得しようとすることもありません。
そんなことをしてもまったく意味がないことを知っているから。

 

ではどうやったら、「自信」を持つことが出来るのか?

 

まずは間違った自信の持ち方から

 

間違った自信の持ち方としては、気合や根性などの精神論
に頼る方法があります。

 

例えば

 

大声で「自分は本当は凄いんだぁ!!」とか「自分は何でも
できるんだぁ!!」と叫び、自分自身に無理やり言い聞かせる
やり方です。

 

これだと

 

もう一人の自分が、「でも自分は本当は凄くなんじゃないか?」
とか「でも自分は本当は何もできないんじゃないか?」という
疑いの気持ちが湧き上がってきます。

 

それは

 

自分で発した言葉に真実が含まれていないから。

 

自分に対して嘘をついても、その声を聴いているもう一人の自分
は、疑いの言葉を返してくるだけで自分の中に決して響いてきません。

 

残念なことに

 

作用が強ければ、それに対する反作用も大きくなってしまいます。

 

つまり

 

気合や根性では、短期的にはどうであれ、
長期的にみるとまったく効果が出ません。

 

ではどうすれば効率良く自信を持つことが出来るようになるのか?

 

おススメの方法としては、結果を出す方法です。

 

この結果というのは、他人と比較である必要はまったくなく、過去の
自分に対しての結果でいいんです。

 

その結果がどれだけ小さいこと、些細なことであっても、あなたがそれを
決めて、行動に移し、結果を出せたのなら、それだけで自然と自信というのは
持てるようになります。

 

例えば

 

あなたが毎日当たり前のように仕事から帰ってきて、奥さんの作ってくれた
ご飯を食べていたとします。

 

そして「今日から毎日感謝の気持ちを込めてありがとうと言おう!!」
と決めて行動に移します。

 

それを3日→3週間→3ケ月と続けていったならば、必ず3ケ月前の自分よりも今の
自分の方が確実に成長しているはずです。

 

他人から見て、その行動がどれだけ小さなことであったとしても、自分で決めた
ことを確実に3ケ月間続けて結果を出せば、必ず自信につながります。

 

逆に

 

あなたの決めたことが大きすぎる場合、途中で挫折してしまう可能性も大きくなります。

 

ポイントはあなたか確実に3ケ月間続けられるような小さなことにすること。

 

もう一つの例を挙げるなら

 

筋トレがあります。
今までほとんど筋トレをしてこなかった人が、いきなり

 

「よしっ、毎日腹筋50回、腕立て50回やるぞっ!!」

 

と決めて行動に移しても、それを継続できる人はほとんどいません。

 

それは

 

人はできるだけ、楽をしたい、サボりたいという本能に勝つことが難しいから。
なんらかの言い訳をして、その行動が1日おきになり、3日おきになり、ついには
筋トレを止めてしまう。

 

そうではなく

 

一日、腹筋10回だけでもいいのであなたが確実に続けられることにすることがポイントです。

 

自分が自分に対して決めたことを守り、行動し、継続し、過去の自分よりも何らか自分
を成長させることができたという結果を積み重ねていったならば、本物の自信を持てる
ようになります。


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