葛藤を素直に受け入れた先に幸せと豊かさが待っている

葛藤を素直に受け入れた先に幸せと豊かさが待っている

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葛藤する気持ちを心地よく思う人は、まずいないと思います。

 

それは

 

私たちの脳が基本的にめんどくさい事が嫌いであり、
AとBを選択しなければいけないシーンがあるとストレスに
感じてしまうからです。

だからと言って、どんな時でも同じような考え方や行動をして
いこうとすると間違いなく人生がうまくいきません。

 

例えば

 

自分に対して常に厳しく向き合っている人がいたらいつかは
疲れ果てて挫折してしまいます。

 

逆に

 

自分に対して常に甘い人は、堕落した人生になってしまいます。

 

人生とは、究極的に言えばバランスを取り続ける過程であり、
全てのシーンにおいて何が正しくて、何が間違っているという
事を見つける過程ではありません。

 

もし、何かが正しくて、何かが間違っているという答えだけを
知りたいという脳の本能のままだと、人は何か自分以外の他者をただ
盲目的に信じたくなります。

 

その対象が宗教であったり、スピリチュアルである。
宗教であっても、スピリチュアルであっても内容は素晴らしいです。

 

しかし

 

 

いついかなる時も、その教えを絶対無二の考えと捉え
行動していったところで、幸せと豊かさの両方を実現させることは出来ません。
どちらか一方を受け入れれば、どちらか一方は実現しないからです。

 

であれば、いつもいつも葛藤を受け入れ
両方をバランスよく受け入れる。

 

自分に対していつも厳しくあり続けている人は、時には自分に対して
優しく接してあげる事が重要です。

 

もしくは

 

他人に対していつも厳しく接している人は、時には優しく接して
あげるという事がとても重要なんです。

 

例えば

 

人から何かお願いをされた時に、いつもだったら葛藤を嫌い安直に
「NO」と言っていた人が、葛藤を受け入れ「YES」と言って自分に
対して負荷をかけてあげる。

 

もしくは

 

あなたが人からお願い事をされた時にいつも「YES」と言って受け入れ
自分に対して負荷をかけ続けているのならば、たまには「NO」と言う。

 

ある時は相手が正しいから相手の意見を素直に受け取り、ある時は
自分が正しいから自分の信念を通す。

 

人生の中で何かの矛盾に接した時に、どちらか一方が間違っていて、
どちらか一方だけ正しいと安直に結論を出そうとしない。

 

自分以外の何か他者を盲目的に信じようとしない。

 

いつもめんどくさいと思う本能に逆らい続ける。
たとえめんどくさくても、たとえ自分にとって心地よいと感じなくても
自分の頭で懸命に考える事が重要です。

 

そして、葛藤する気持ちを素直に受け入れていった先に、幸せと豊かさの
両方が待っています。


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