「好きに生きていいんだよ」と心の底から言える自分になるために

「好きに生きていいんだよ」と心の底から言える自分になるために

C:\ACES WEB\SIRIUS\images

あなたは、今までの人生の中で、
「あなたの人生なんだから、好きに生きていいんだよ」
と何度言われたことがありますか?

 

もし、たった一回でもこの言葉を誰かから言ってもらえたので
あれば、あなたは、とても勇気が湧いたんじゃないでしょうか?

 

しかし、

 

恐らくほとんどの人が、一回もこの言葉を言ってもらえたこと
はないのではないでしょうか?

 

99%の人が、あなたに対して
「あなたの人生なんだから、好きに生きていいんだよ」
と言ってくれないのか?

 

理由はとても簡単で、あなたの周りにいる相手も
「自分の人生を好きに生きていないから」

 

人というのは、自分に出来ないことは、相手にも出来ないと
無意識に判断してしまう生き物なんです。

 

それは、後天的に作られたエゴによる働きだからなんです。
言い換えるとすると、後天的に作られたもう一人の自分です。

 

エゴの役割は、とてもシンプルです。

 

「エゴ自身が重要な存在であり続けようとする」

 

これだけなんです。

 

なので、自分に出来ないことは、相手も出来ないと
思わせたいんです。

 

自分が出来ないのに、相手が出来てしまったら、エゴ自身の
否定になってしまうから、、、

 

なので、

 

自分の人生を好きに生きていない人が、心の底から相手に対して、
「好きに生きていいんだよ」とは言えないんです。

 

ほとんどの人は、あるべき姿を提示することしか出来ません。

 

勉強して、いい中学校、いい高校、いい大学に入って、いい会社
に就職してと言う感じで、決められたレールを敷いてやることしか出来ません。

 

「あるべき姿」を提示するということは、「あるがまま」を否定
することにつながります。

 

それは「あるべき姿」と「あるがまま」の間には、ギャップが生じているから。
常にあるがままの自分は否定され続け、あるべき理想の姿を提示され続けます。

 

これは、相手のためでもなんでもなく、言う側のエゴだけなんです。
自分のエゴを守るために常に相手に対して、上から目線になってしまいます。

 

本人たちには、悪気があるわけではなくて、自分の親や学校での先生からの
教育が先祖代々、坦々と続いているだけなんです。

 

本当は、私たちが生きていく上で、「やらなきゃいけないこと」、「やるべきこと」
なんてないんです。 もしそれをやったとしても、結果的にはあまりうまくいかないんです。

 

私たちがやった方がいい事というのは、本来「やりたいこと」、ただそれだけなんです。
「やりたいこと」をやり続けていれば、結果的には必ずうまくいくようになっているんです。

 

この話を聴くと、ほとんどの人は、それじゃ人は堕落してしまうんじゃないか?とか
社会はダメになってしまうんじゃないか?と思うかもしれません。

 

それは、今まで私たちが受けてきた教育が間違っているだけ、、、

 

本来、人間というのは生まれながらにして好奇心の塊なので、何も言われなくても
自分が気になることだったら、自然とそれを知ろうとする生き物なんです。

 

まさに赤ちゃんが、自分の気になる物をどんどん触って、自ら学んでいくように。

 

だから、

 

勉強と言うのは、「言われたからやる」のではなくて、「やりたいからやる」
というのが、本来の姿なんです。

 

そう感じられないのは、私たちが受けてきた教育による影響なんです。

 

仕事も、家事も、育児も全てにおいて考え方は同じなんです。

 

「やらなければいけないからやる」のはなくて、本来は「やりたいからやる」方が
当たり前なんです。

 

それを当たり前と感じることができないのは、エゴに支配された私たちによって
社会が回ってしまっているから。

 

不安と恐怖を感じ、エゴという仮面を被りながら生きているから、、、

 

だから、

 

世の中には、やるべきことがたくさんあって、やらなければいけないことがたくさん
あるように見えているだけなんです。

 

でも純粋にうまく行くときというのは、心から好きと思えることをやっている時だけなんです。

 

人というのは、生まれながらに笑顔があるし、愛嬌があるし、好奇心の塊だし、心の奥底
には善なる良心をもっているはずなのに、いつの間にか表情から笑顔が消え、明るさが消え、好奇心が消え、そして良心がかき消されしまいます。

 

その結果、全ての行動が義務感になってしまうので、当然思うような人生にはなっていかないんです。

 

好きに生きるということは、その結果に対しても100%自分が責任を負うということに
なりますが、だからこそ自分が高まっていけるというのもまた事実なんです。

 

人から教えてもらうんではなく、失敗を繰り返して、繰り返して、自分の実体験から
学んでいく。 これこそが本当の学びなんです。

 

もし、あなたが親の立場だったとして、子供に対して、
「あなたのやりたいように生きていいんだよ」、「どれだけ失敗してもいいんだよ」、
「どれだけ泣いてもいいんだよ」、「あなたの好きなように生きていいだよ」
と心の底から言ってあげられたら、子供はどれだけ勇気をもらえるでしょうか。

 

そして、その言葉が子供の人生にとって、どれだけ大きな影響を持つでしょうか?

 

それを実現するためには、まずはあなた自身が、「好きに生きる」ことをする必要が
あるんです。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

ホーム プロフィール メルマガ お問い合わせ