チャンスを掴める人とチャンスを手放してしまう人の大きな違いとは

チャンスを掴める人とチャンスを手放してしまう人の大きな違いとは

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全ての人は、安心領域というのを持っています。

 

ある範囲内であれば安心を感じて、ある範囲から外に出てしまう
と不安を感じてしまう領域。

 

例えば、

 

部屋の温度が25度で居心地の良さを感じている人が、15度の部屋
に行くと居心地が悪く感じるので、エアコンを付けようとします。

 

これは、目に見える物理の世界での話ですが、同じように
目に見えない無意識の中でも同じことが起きているんです。

 

自分の人生が全ての面において「100点満点です!!」と胸を
張って言える人は少ないと思います。

 

大抵の人は、もっと人間関係を良くしたいとか、もっとお金を
稼ぎたいとか、もっと時間に余裕があったらなぁというように
どこかに不足を感じているのではないでしょうか。

 

ではなぜこのような不足感を感じているにも関わらず、大きな感情
が湧き上がってきて、それを満たせるような行動に移せないのか?

 

それは、まさしくその人の安心領域内だから。
不足感を感じてはいるものの、居心地が悪い状況ではないので
そこから出る必要がないんです。

 

本題である「不安」というのは、この安心領域を出ようと
したときに湧き上がってくる感情なんです。

 

この時、「不安」という感情をネガティブとかマイナスの感情とか
いう風に思ってしまうと、この安心領域から出るタイミングを
逃してしまうんです。

 

実はこの「不安」という感情は、ポジティブでもネガティブでもない
中立の感情なんです。

 

ポジティブ、ネガティブというのは、その人の解釈しだいです。

 

ある人は、「不安」をネガティブと受けめるし、ある人は「不安」
をワクワクする感情と置き換えてポジティブに受け止めます。

 

この解釈の仕方は、その人が生きてきた中で出来上がったクセ
なので、いつも物事をネガティブな面から見ようとするか、ポジティブ
な面から見ようするかによって分かれます。

 

人生の中で、自分を変化させるチャンスというのは、全ての
人に平等で訪れます。

 

それなのになぜ、そのチャンスを掴める人と掴めない人がいるのか?

 

それは、「不安」という感情が沸きあげってきた時に、「不安」要素
を排除しようとしてしまうから。

 

「不安」を感じたくないと思いつつも、どこかでワクワク感を求めよう
としてしまうんです。

 

しかし、

 

本当のワクワク感は、自分の安心領域を出ようとした時に感じる「不安」
を受け入れない限りやってきません。

 

そして、自分を変えるチャンスを掴めるのは、「不安」を受け入れ
安心領域を出ようとした時だけなんです。

 

なので

 

もし、自分の目の前にチャンスらしい情報が入ってきた時は、「不安」を
感じたから、その情報をすぐに排除するのではなく、一旦深呼吸をするなり、
一日じっくりと考え、「不安」をワクワク感と捉えることで、確実にその
チャンスを掴みましょう。

 

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