お金の使い方がわからない【考え方を変えればお金をもっと有効に使える】

お金の使い方がわからない【考え方を変えればお金をもっと有効に使える】

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当然の事ですが、私たちの人生においてお金というのは

重要な存在であり、お金に対しては次の三つの課題があります。

 

・お金をうまく管理する
・お金を稼ぐ
・お金を上手に使う

この三つの課題の中で、お金を上手に使うという事が
実は一番出来ていない人が多いんです。

 

お金をただ使うだけなら小学生でも出来ますが、上手に使おうと
するとかなり難しいんです。

 

その理由としては論理的な問題と感情的な問題があります。

 

まずは論理的な問題としては、世界レベルで見た時にお金は
有り余っているため、お金の必要性が小さいことによって起きています。

 

世界の人口は73億人で、すべての人が必要としているお金の合計は
7000億円と言われています。

 

それに対して世界に存在しているお金の総額は7京円だと推計されています。

 

つまり

 

6300兆円ものお金が有効に使われずに世界中をウロウロしている事になります。

 

私たちの身の回りにある食べ物や洋服、家電製品などを見渡しても
世の中に有り余っているというのが実態です。

 

世の中にお金はあってもその有効な使い道が見つからないんです。

 

仮に有効な使い道が見つかったとしても、その使い道に世界中のお金が
殺到してしまう事で、その商品の価格が一気に跳ね上がり、本来それを
必要としている人が買いたくても変えないという矛盾が発生してしまいます。

 

もう一つは感情的な問題です。

 

現在日本には1800兆円もの金融資産があり、そのうちの800兆円が
預金という形で眠っています。

 

そして

 

その預金のうち約6割が65歳以上の高齢者が持っています。
高齢者がお金を使えない理由は、お金を使う事でお金が減ってしまっていく
ことに対する恐怖があるからなんです。

 

お金に対する恐怖というのは、お金を持っていない時よりも一度手にしたお金
がどんどんと手元から離れていく事に対する恐怖の方がはるかに大きいです。

 

過去の例として

 

親からの遺産を受け継ぎ、その額が一時80億円あった人が日に日にをそれを
食いつぶしていって、ついに残り5億円となった時に将来に絶望を感じ自殺を
してしまったというのがあります。

 

信じられないような話ですが、それだけ一度手にしたお金が減っていく
恐怖というのが大きいということなんです。

 

だから

 

収入源のなくなってしまった65歳以上の高齢者が銀行に預けている480兆円
ものお金を感情的に使うことが出来ないわけです。

 

動かないお金は単なる紙であり、使わなければいずれは相続税として国に
徴収されてしまいます。

 

私たちが税金を納めることは国民の義務であり、それ自体
が問題ではありませんが、国のお金の使い方を見てみると首を傾げたくなるような
事が多々あります。

 

投資家たちはどんな人に対してお金を喜んで投資しようと思うのか?

 

それは

 

人のため、社会のため、未来を良くするために率先して行動を
起こしている人に対してです。

 

例えば

 

イーロン・マスクのような人です。
電気自動車のテスラモーターズ社の代表者であり、宇宙事業のスペースXの代表者でもあります。

 

彼には一つの夢があり、それは我々人類を火星に移住させたいということです。

 

小学生のような夢ではありますが、世界中の投資家たちは
彼の夢実現に向けて喜んでお金を出資しようとします。

 

それは

 

投資家たちがうまく使うことが出来ないお金をイーロンマスクなら上手に使ってくれると信じているからです。

 

「人を喜ばせるため、社会を豊かにするため、子供たちの将来のため」
という事を常に考えていれば、お金の使い方が今よりも格段に良くなります。


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