読書で自分と向き合う【運命の1冊が見つかれば人生が変わる】

読書で自分と向き合う【運命の1冊が見つかれば人生が変わる】

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人がなかなか変わることが出来ないのは、考え方が変わらないからです。

 

逆に言えば

 

自分とはまったく異なる考え方を持った人との出会いが、
人生を変えるきっかけとなります。

素敵なメンターとの出会い、素敵なパートナーとの出会いが
確実に人生を変えてくれます。

 

これが本でも同様のことが言えるんです。

 

本というのは、著者の考え方がびっしり詰まったものなので、
それを理解することが出来れば、その著者と直接会ったことと等価になります。

 

しかし

 

ほとんどの方は本を読み終わったことによる達成感で腑に落ちないまま、
また別の本を読み始めますが、これでは運命の一冊に出会うことは難しいです。

 

この腑に落ちているかどうかが、すごく重要となります。

 

つまり

 

頭で理解したつもりになるのではなく、心が理解するということです。

 

例えば

 

成功法則の本を読んだ後に著者の言っていることは、理解しているんだけど
なんとなく行動に移せないというのは、腑に落ちていないということです。

 

なぜ腑に落ちないのか?

 

著者が言っていることを自分が持っている過去の記憶と照らし合わせて
「それは前に聞いたことがあるな」とか「それはもう知っているよ」という感じで
腑に落とす前に頭が著者の考えを否定してしまっているからなんです。

 

腑に落とすために重要なことが3つあります。

 

一つ目は、兎に角著者が言っていることを全部理解しようとするということ。

 

多くの人は、本を読んでいる途中で「この人が言いたいことは、結局こういうことだな」
という感じで、著者が言いたい事を省いてしまいます。

 

数百ページにも亘って著者が心を込めて書いたものなのに、読み手が自分の言葉に置き換えて
理解した瞬間に腑には落ちなくなってしまいます。

 

二つ目は、全体像を把握するということ。

 

「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、木ばっかり見ていても森は見えてきません。
では森を見る力をどうやったら養えるかというと、基礎・基本を徹底的に学ぶ必要があります。

 

例えば

 

野球選手が、基礎・基本である素振りの練習を疎かにしていて、高度なテクニックを習得
することに時間を割いていても絶対に上達しません。

 

非常に退屈ですが、基礎・基本となる素振りを徹底的にやっている人だけが、本番で成果
につながります

 

著者が言っていることがわからないまま読み進めても全体像がわからないから
腑に落ちることはありません。

 

わからないことがあったら徹底的に調べて理解していけば、点と点が線になり、やがて面に
なって全体像が見えてくるようになります。

 

三つ目は、兎に角著者が言っていることを実行してみるということ。

 

やっぱり「体験する」ということが、最大の学びであり、一番腑に落ちやすいです。

 

人は本能に従って効率的に生きようとするため、めんどくさいことを避けようとします。
しかしそれでは、絶対に人生を変えることができません。

 

もし本当に人生を変えたいのであれば、失敗することを恐れず、一歩前に出る
勇気が重要となります。

 

つまり

 

著者の言っていることを100%理解し、実体験に移せる人こそ、運命の一冊に出会え
自分の人生が変わっていきます。


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