相手の〇〇を満たすことで、あなたは人間関係のプロフェッショナルになれます

相手の〇〇を満たすことで、あなたは人間関係のプロフェッショナルになれます

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人の欲求というのは様々ありますが、その中でも

食欲・性欲・睡眠欲などと同じくらい強い欲求が、

 

「自己重要感」です。

どんな人でも、自分自身は、この社会で重要な存在である。

 

と実感したいと強く望みながら生きています。
全ての人は完全に平等であり、かつ、全く同じ欲求を感じ
ながら生きています。

 

なので、

 

もし、自分自身を、この社会の中での重要人物だと認めて
くれた相手に対しては、心からの好意を抱きます。

 

それが、人間です。

 

しかし、

 

この自己重要感は、滅多に満たされることはありません。

 

なぜでしょうか?

 

それは、

 

自分自身の自己重要感を満たそうと必死で、誰も、
相手のことを見ていないからなんです。

 

みんな自分自身を今よりも高めるのに必死で、相手のことに
誰も興味・関心を持っていません。

 

人は、他人を賞賛したいのではないんです。

 

自分自身が賞賛されたいんです。

 

自分という存在が、社会の中での重要人物だと感じたいんです。

 

だから、

 

自分がそうなろうとすることに対しては、必死に努力します。
にも関わらず、逆に、まず先に相手の自己重要感を満たそうと
している人は、0.01%もいないのが実状なんです。

 

なので、

 

あらゆる人が求めながら、誰も満たされていない悲しい欲求、
それが自己重要感です。

 

だからこそ、

 

相手を尊重することがとても重要になります。

 

相手の存在そのものを認め、褒め、肯定し、
「あなたは、重要な人なのだ」と、暗黙のうちに伝える。

 

たとえば、

 

相手の話を真剣に聴く、

 

論理的な理解を示す、

 

共感する、

 

笑顔で接する、

 

丁寧語で話す

 

大事なのは、どういう気持ちで相手と接するかになります。

 

ここで、気を付ける点が3つあります。

 

1つ目は、自分自身の自己重要感を抑えるという事です。

 

もし、出来ない場合は、相手の自己重要感を満たすどころか、
上から目線で物を教える態度として、逆に相手との人間関係を
破壊しかねません。

 

これは高い自己コントロール力が問われてきます。

 

2つ目は、お世辞ではいけないということです。

 

お世辞は誉め言葉の中でも、感情的な嘘が含まれています。
口だけで伝えても、相手にはちゃんと感情が伝わります。

 

しっかりと相手に興味・関心を持って、相手の本当の長所を
見つけた上での、心からの賞賛がとても重要です。

 

3つ目は、友達のように親しい関係になることとは違うという事です。

 

相手の調子に合わせれば、好意は得られるかもしれません。

 

しかし、

 

信用や信頼は、好意よりも上です。

 

自己重要感は、丁寧に、誠実に接してもらえた時にこそ、初めて
満たされます。

 

繰り返しになりますが、

 

自己重要感は、食欲、性欲、睡眠欲と同じくらい強い欲求であるにも
関わらず、滅多に満たされることのない、悲しい欲求です。

 

もし、あなたが相手に誠実な関心を寄せて、相手の本当の長所を心から
賞賛し、その人の重要感をみたせるようになれていたら、、、

 

あなたは、人間関係のプロフェッショナルになれています。

 

 

 


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