人間関係で悩んでいる人が忘れている〇〇

人間関係で悩んでいる人が忘れている〇〇

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人間関係で悩んでいる人が忘れている事は何か?

 

それは、相手の立場に立つという事です。

 

多くの人が頭では分かっていながら実は出来ている人はほとんどいません。

「自分だったら〜してもらうとうれしい」とか
「自分なら〜してほしいはずだ」

 

という感じで、自分中心で相手の感情を推測する事をしてしまいます

自分の立場から相手の立場を推測する事をしてしまうんです。

 

しかし

 

このやり方だと、絶対にうまくいきません。

 

そうではなく

 

実際に相手の立場に立ってみるという事が重要です。

 

例えば

 

あなたが親で子供との人間関係に対して悩みを抱えているとします。

 

それは、あなたが過去の経験から培われた考え方をベースにして、子供に
対して「宿題やったの?」とか「テレビばかり見てないで勉強しなさい」
というように子供が嫌がる事を言っているからです。

 

人は論理の生き物ではなく、感情の生き物なので、あなたの過去の経験
で培われた論理を子供に当てはめようとしても、まず相手が反発するだけなんです。

 

この場合、実際に子供の立場に立つためには、あなた自身が子供として
自分の親と接する時間を増やすと、これを言われると嫌だなとか、これを
言われるとうれしいなという事を思い出していけます。

 

そして、自分の親から言われた事が嫌であれば、それを自分の子供には
言わない。

 

逆に、自分の親から言われた事がうれしければ、それを自分の子供にも
積極的に言ってあげる。

 

これが、実際に相手の立場に立ってあげるという事です。

 

別の例えとして

 

あなたが上司で部下との人間関係に対して悩みを抱えているとします。

 

それは、あなたが過去の経験から培われた考え方をベースにして、部下
を指導しようとしているから。

 

先ほどの親子関係と同様、人は論理の生き物ではなく、感情の生き物なので
、上司であるあなたから言われたり、やられたりすることが、部下の嫌がる
事であれば、部下は反発するだけです。

 

この場合、実際に部下の立場に立つためには、あなた自身が部下もしくは
指導を受ける立場に立ってみる。

 

例えば、地域活動やスポーツジム等に参加をしてみて、実際に指示を受ける
立場に立ってみる事で、こういう指示のされかたは嫌だなとか、こういう風
に言われるとうれしいなと言う事が肌で感じられるようになります。

 

そして、自分が嫌な気持ちになるような指導は、あなたの部下にはしない。
逆に、自分がうれしくなるような気持ちにさせる指導を積極的に部下にしていく。

 

これが、実際に相手の立場に立ってあげるという事。

 

自分勝手な推測に基づいた行為ではなく、体験によって身をもって学んだこと
をやってあげる。

 

本当の意味で相手の立場に立つことが出来てこそ、素晴らしい人間関係を
築いていく事ができます。


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