自分が幸せになるために【相手を喜ばせる筋力を鍛えることが鍵になる】

自分が幸せになるために【相手を喜ばせる筋力を鍛えることが鍵になる】

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人はそもそも矛盾を抱えながら生きています。

 

例えば、

 

安心・安定した生活を送りたいと望んでいながら、
いざ安心・安定した生活を送れるようになると退屈
を感じるんです。

安心・安定がありながら、ドキドキしたいとも感じる
不思議な生き物、それが人間なんです。

 

矛盾があるからこそ、人は進化・成長していけるわけで
決して悪いことではありません。

 

もし、矛盾がなければ、安心・安定した毎日の中で現状
維持もしくは緩やかな衰退しかないわけです。

 

安心・安定した日々の中で、驚きを感じたい場合、
その驚きというのは、期待とのギャップで生まれます。

 

どれほど素晴らしいことが起きたとしても、事前の期待
がそれ以上であったのなら、人は驚きません。

 

逆に、

 

それほど大したものではなかったとしても、事前に全く
期待していなければ、人は驚きます。

 

例えば、

 

ディズニーランドは素晴らしいサービスを提供しています。
ただ、もし、かなり大きな期待を持って訪れた人であれば、
もしかしたら、それほど感動せずに帰っていってしまいます。

 

期待を上回ることで初めて、驚き、感動があります。

 

逆に、

 

相手が全く期待していなかったときに、突然渡されたプレゼント
があれば、たとえ、その商品がどれほど些細な物であっても、
相手は喜び、感動します。

 

期待がゼロに対してのプレゼントは、どんな物でも、必ず
期待を上回るからです。

 

生活には、適度な刺激、スパイスが必要なんです。

 

それは、安心・安定を求めながらも退屈したくない、
そして、感動的な人生を求める人間に、必要な要素です。

 

例えば、

 

「記念日にお祝いを渡す」など、、、

 

これは、当たり前です。相手が女性であればこれは絶対に
満たしてあげる必要があります。

 

相手が既に期待してしまっているのに、何もしなければ、
喜ばれるどころか、逆に信頼関係が弱くなってしまいます。

 

それにプラスして、
何の理由も、何の脈略もなく、
「いつも、ありがとう」と何らかのプレゼントを渡したら
どうでしょう?

 

もちろん、相手は「え!?なんで??」と驚くかもしれませ
んが、素直に喜ぶと思います。

 

もしかしたら、感動して泣いてしまうかもしれません。
それくらい効果があります。

 

プレゼントというのは、物に限りません。
人を喜ばせるのは、「ほめ言葉」、「時間の共有」、「電話をする」
「はがきを送る」、「話を聴く」、、、など手段は無限です。

 

それをする理由があるときはもちろん、
理由がないときに突然すると、相手の期待を上回り、喜びや感動
が生まれます。

 

「相手の喜び」そのものが自分の喜びとも感じられるようになったら、
ある意味、人生の達人です。

 

なぜなら、いつも「どうやったら、相手を喜ばせられるか?」
を考えながら生きていて、そして、実際に喜んでもらえたら、それが
自分自身の喜びにもつながっているからです。

 

つまり、

 

いつも喜びとともに生きていられるようになります。

 

不幸な人の特徴は、相手と自分との喜びが分離してしまっている
場合が多いです。

 

世の中には、幸せそうな人が嫌いな人も存在しています。

 

逆に、

 

幸せな人の特徴は、相手と自分の境界があいまいな人とも言えます。
相手の喜びが、即、自分の喜びとも感じられるから。

 

幸せな人に向かって、「幸せそうですね。」と素直に言える人は、
やはり、本人も幸せに生きています。

 

相手を幸せにするのに

 

自己犠牲を感じる人は、相手と自分の境界がハッキリとしていて
孤独感が強い人と言えます。

 

逆に、相手を幸せにすることが、むしろ自分の喜びとも感じられる
人は、率先して、人が喜びそうなことを考え、思い付いたらドンドン
実践していきます。

 

「人が喜ぶ瞬間というのは、期待を上回る何かがあったとき」だけです。

 

だから期待値が高いときは、満たされて当たり前で、むしろ
期待値が低いときのほうがチャンスです。

 

「これをやったら相手が喜んでくれるんじゃないかなぁ、、、」
というこを考えながら、日々、生活していると確実に人を喜ばせる
筋力が鍛えられていきます。


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