自己ブランドを強化する【西洋人から学ぶ自分らしさ】

自己ブランドを強化する【西洋人から学ぶ自分らしさ】

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自己ブランドを強化するとはどういうことか。

 

ブランドという言葉から連想されるのは、グッチ、シャネル、エルメス
などの海外ブランドがほとんどだと思います。

 

つまり

西洋人はブランドを創るのが得意で、東洋人はブランドを創るのが苦手という事です。

 

西洋人は自己主張がとても強く、「自分」という存在をとても大事にしています。

 

いかにして自分を他人と差別化させるかに時間とエネルギーを注いでいるので、
自然と他にはない独自のブランドが生まれます。

 

結果的に

 

商品を通じて、自分らしさ、自己ブランドを強化できたということです。

 

しかし

 

東洋人、とりわけ日本人は自分よりも周りの人間を大切にする文化があるので。
自己主張することよりも、周りの意見を聞いて周りに合わせることに重きを
置いています。

 

その結果、東洋ではブランドという物が生まれません。

 

西洋人の考え方が正しくて、東洋人の考え方が間違っているというわけでは
なくて、それぞれに良い点、悪い点が存在しています。

 

例えば

 

東洋人は西洋人に比べて自己主張が弱い反面、周りとの協調性、助け合いの精神
は強いです。

 

ただし、物を売る力という観点で見た場合、どちらが有利かというと明らかに
西洋人の考え方が有利になります。

 

つまり差別化された商品、サービスが最終的には生き残るからです。

 

これは時代の流れが変化したからです。

 

今から50年前であれば、モノが不足していた時代で需要が多いにあったため、
機能を高めて大量に生産すれば売ることができました。

 

しかし今はモノが溢れている時代。
今までと同じような考え方で機能だけを高めていっても売ることはできません。

 

お客の立場からすれば、機能が同じであれば一番安い商品・サービスを手に入れたく
なるのは当然のことです。

 

逆に

 

もし他にはどこにも手に入らなくて、それが本当に相手にとって価値のある商品・
サービスであれば高くても売れます。

 

もしあなたがどれだけ使い続けても、ただの1秒もずれない超精密な時計があった
らいくらで買いますか?

 

Amazonや楽天で検索すれば1万5千円台で手に入れることができると思います。
なぜならどのメーカーの時計を買っても、ほとんど精密さだけで言えば変わらないからです。

 

しかし

 

リシャールミル社の時計は平均で1700万円、それほど効果な時計でも売れています。
なぜならお客が欲しいものは超精密な時計よりも

 

リシャールミルの世界観、価値観だからなんです。

 

つまり

 

今の時代に必要になってくるのは、どれだけ自己ブランドを強化して、いかにして
自分らしさを出し、お客を自分の世界観、価値観に引き込むかにかかっています。

 

本来、自分らしさを表現することは難しいことではありません。

 

100人いれば100通りの価値観があり、自分にしかできない何かが必ずあります。
それを通じて、人を幸せにし、社会に貢献していけばいいだけなんです。

 

そうすることで、時間の経過とともにあなたの自己ブランドが強化されていき
人から認知されるようになっていきます。

 

 


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