仕事と家庭の両立のコツとは【本能に従ってメリハリをつければうまくいく】

仕事と家庭の両立のコツとは【本能に従ってメリハリをつければうまくいく】

C:\ACES WEB\SIRIUS\images

仕事と家庭の両立のコツとは?

 

仮に夫、妻、子供2人という家族構成であった場合、
妻の悩みとして多いのが、夫が家庭の事に
無関心であることが挙げられます。

 

妻としては、子供の将来や今日あった出来事などを
夫に話したいのに夫はそっけない対応を取ってしまいます。

 

つまり同じ屋根の下に暮らしているものの、
夫と妻、子供で1対3の精神的な分離が起きてしまっているんです。

 

ほとんどの場合、夫の立場からすると意図的に精神を分離している
わけではなく、人間の本質的な問題によるものなんです。

 

どういう事かと言いますと

1人の人間というのは、基本的に一つの社会にしか属することが出来ません。

 

だから

 

夫は会社と言う社会にどっぷりと浸かっている以上、たとえ家族が待っている家
に帰ってきても家庭という社会に入ることが難しくなってしまいます。

 

なぜこのような事が起きるかと言いますと

 

それは人間の脳の扱える情報量が無限ではなく有限だからなんです。
仮に100の情報量が扱える脳に100の情報を入れてしまったら、その他の情報が入って
きても処理できなくなってしまいます。

 

先ほどの例でいうと夫は会社のために全力で働き、脳の8割を使っていた
場合、余裕領域が残り2割ということになります。

 

実はこの余裕領域が仕事と家庭の両立させる上で重要となってきます。

 

ほとんどの人は1日24時間の中で労働している時間、寝ている時間、食事をしている時間
以外の空白時間を何かをやって埋めようとします。

 

たとえば

 

労働時間が11時間、睡眠時間が7時間、食事をしている時間が3時間であった場合、
残りの3時間という空白時間をテレビやスマホ、新聞、雑誌をみることに充ててしまいます。

 

このような時間の使い方をしていると、脳が扱える余裕領域をどんどん埋めていって
しまうことになり、結果的に本当に重要な情報を扱うことが出来なくなってしまうんです。

 

忙しい忙しいと言っている人に限って、一日の行動を振り返ってみると実は、無意識的に
空白時間を埋めることで自ら忙しい状態を作っている人が多いんです。

 

人間には自己重要感を満たしたいという本能が働くため、本来自分の人生に影響を与えない
ような情報まで取りに行こうしてしまいます。

 

もし仕事と家庭を両立させたいと思うのであれば、本能に逆らって時間の使い方にメリハリ
をつけることが重要になってきます。

 

つまり

 

一日24時間のうちの2〜3時間の空白時間はあえて何もしないという事です。

 

静かな空間で瞑想してみるのもいいし、空を眺めて過ごすのも有りだと思います。

 

このようにすることで、妻が家庭のことを話しかけてきた時に真摯に相手の話を聴こう
とする事ができ、結果的に仕事と家庭が両立している素晴らしい人生になっていきます。


ホーム プロフィール メルマガ お問い合わせ