強い人間関係を築くための以外なスキルとは?

強い人間関係を築くための以外なスキルとは?

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強い人間関係を築くための意外なスキルとは何か?

 

それは、相手の話を「聴く」ということです。

 

「えっ!?、それだけで強い人間関係を
築くことができるの?」と思うかもしれませんが、
この「聴く」というスキルを100%身に付けている人は、
ほとんどいません。

自分もそうですが、相手の話を聴くときに
自分が次に何を話そうかということを
無意識にやっています。

 

つまり

 

自分が話す準備をしています。

 

これでは相手の話を聴いているとは言えません。

 

本来の「聴く」という意味は、その漢字にも表れているように耳を
傾けて、相手の心に寄り添いながらきくということ。

 

なぜ「聴く」ことができないかというと、
相手と話をしている時に相手の感情を無視して、表面的に相手の
言おうとしていることを理解しようとしているからなんです。

 

「たぶん、この人が言いたいことはこういうことなんだろうなぁ」
と自分なりに論理的に解釈してしまいます。

 

しかし

 

相手の感情を理解しないと強い人間関係を築くことは絶対にできません。
それは、人は論理ではなく、感情で動く生き物だからです。

 

子供にいくら論理的に勉強することを伝えたところで子供は絶対に進んで勉強しません。
それは、感情的に勉強をしたくない理由があるからです。

 

頭ではわかっていても、相手の感情を理解しようとする行為を無視してしまう
のは、私たちの脳がめんどくさがり屋だからなんです。

 

複雑な感情を理解するのはめんどくさいから、それよりも簡単な論理で解決しようと
してしまいます。

 

自分でも自分の感情がよくわからないのに、
相手の感情を理解するなんて時間の無駄と考えてしまいます。

 

大抵の人は、相手よりも自分自信を愛しています。

 

本当に満たしたいのは、「相手の重要感」ではなく、「自分の自尊心」です。

 

どれだけキレイごとを言っても、自分が一番興味関心を持っているのは自分自身。
これが相手の話を聴くことができない本質的な理由の一つです。

 

もう一つの本質的な理由は、自分を守ろうとしているためです。

 

つまり
相手の話を本当の意味で聴いてしまうと、相手の感情が自分に流れ込んできて、
相手に影響されてしまうのが怖いんです。

 

今まで自分が作り上げてきた考え方を壊されて、自分自身が変わってしまうのを
本能的にブロックしているわけです。

 

だから、敢えて聴かない。

 

この本質的な理由があるため、ほとんどの人が相手の話を100%聴くことが出来ません。

 

しかし

 

もし1、2%でも相手の話を聴けるようになれば、相手との関係性はより強いものになります。
それは、人が人との関係の中で望んでいるものが
「愛されたい」、「理解されたい」、「聴いてほしい」だからです。

 

では1、2%でも相手の話を聴けるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

簡単にいうとめんどくさいと思うことを積極的にやっていくことです。

 

これをしていくことで自分自信を愛している感情や自分自身が変わってしまうことへの
恐怖をほんの少しコントロール出来るようになります。

 

具体的には、

 

職場や学校で自分から先に「おはようございます」とあいさつする。

 

自分が使った後のトイレが汚れていたら、次に使う人のためにキレイにする。

 

などの本当に些細な行動をたくさん積み重ねていくことで、自分自身を愛している
という感情を中和できます。

 

また

 

今では家に帰ると脱ぎっぱなしにしていた靴を揃える。

 

普段は電気を付けっぱなしにしていた部屋の電気を消す。

 

などの本当に些細な行動をたくさん積み重ねていくことで、自分自身を変えていくことに
対する恐怖心を和らげることが出来るでしょう。

 

こういうめんどくさいことを少しずつ少しずつ積み重ねていくことで、あなたの人間関係
は、劇的によくなっていきます。

 


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