アイデアが思いつかない以外な落とし穴とは

アイデアが思いつかない以外な落とし穴とは

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「天才は1%のひらめきと99%の努力」

これは蓄音機や白熱電球を発明した発明王のトーマス・エジソンが
言った言葉です。

 

この言葉の本来の意味は、「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」
ということなんです。

 

実はエジソンもこのひらめきに対して相当重きを置いていました。

 

このひらめき、アイデアが思いつくメカニズムはインターネットに似ています。

 

どういう事かと言いますと

 

インターネットで何かに対して答えを知りたいとき、YahooやGoogleを開き
検索窓に知りたい言葉を打ち込んで「検索」を押します。

 

人間の脳もこれと同じで、何かに対して答えを知りたいとき、人の左脳は
無意識に右脳に対して「検索」の命令を出します。

 

私たちの脳とインターネットで大きく違う部分は、「検索」をかけてから
それに関連する答えが返ってくるまでの「スピード」です。

 

コンピュータの情報処理は1秒間に20億回。

 

それに対して

 

人間の脳の情報処理は1秒間に20回程度。

 

なんと「1億倍」も違うんです。

 

だからインターネットとは違って、左脳が右脳に対して「検索」をかけてから
その答えが返ってくる、つまりひらめき、アイデアを思いつくまでにはかなり
の時間がかかってしまうんです。

 

「アイデアが思いつかない以外な落とし穴」というのが、

 

右脳が時間をかけて一生懸命「検索」している間に、
人が検索する内容を変えてしまうということです。

 

例えば

 

あなたがある「高い目標」を設定したとして、その目標を達成するための答えを
思考する、つまり右脳に対して「検索」をかけます。

 

しかしその答えはなかなかひらめかず、手あたり次第に行動を起こしてみます。

 

でも

 

あなたが設定した「高い目標」には全然近づいている感じがしないと実感します。

 

大抵の人はここで目標と現実の差に対して居心地の悪さを感じ、

 

目標を現実の方へと近づけてしまいます。

 

つまり

 

右脳が検索している最中でまだアイデアがひらめいていない段階で、「検索」する
内容を変えてしまうんです。

 

これが

 

「アイデアが思いつかない落とし穴」です!

 

アイデアを思い付かせるための唯一の方法は、目標と現実の間の差に対して居心地の
悪さを感じたとしても、「高い目標」を維持し続けることが非常に重要です。

 

「どうすれば高い目標を達成できるか」を考え続ければ、必ずアイデアが出てきます。

 

たとえどれだけの時間がかかったとしても、必ず答えに関連する情報が右脳から左脳
へ返ってくるはずです。

 

「アイデアが思いつかない以外な落とし穴」にはまらなければ、必ず人はどれだけ時間
がかかったとしても必ずアイデアが思いつくようになっているんです。


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