「やる気」を引き出す効率的な方法とは【アクセルとブレーキの関係】

「やる気」を引き出す効率的な方法とは【アクセルとブレーキの関係】

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「やる気」というのは、行動を起こすためのエネルギーで

車に例えるとアクセルに相当すします。

 

止まっている車を前進させるには、アクセルを踏み込むしかありません。

 

しかし

 

アクセルだけの車だと危なっかしくて運転できません。

生まれたての赤ちゃんというのは、アクセルしか付いてない車と同じです。

 

自分の欲求が満たされるまで決して泣くことを止めません。
私たちがこの社会で生活していくためには、この欲求を制御しながら
バランスよく生きていく必要があります。

 

この制御が車で言えばブレーキです。
アクセルとブレーキがあってこそ、車は安全に走ることができます。

 

私たちは親や学校からの躾や教育で、自分の欲求に対してブレーキを
かけていくことを学んできました。

 

「やる気」を引き出す重要なポイントは、私たちが本来持っている
「やる気」というアクセルに対してブレーキをかけているのは何かを見つけて
あげることなんです。

 

よく勉強をしない子供に対して、

 

「もっと勉強しなさい!!」

 

と頭ごなしに言う親がいますが、これではブレーキを強く踏み込んでいるだけで
ちっとも前には進みません。

 

「やる気」とは欲であり、その欲を抑えるブレーキが強く踏まれているから、
あるはずのやる気が感じられないだけなんです。

 

説教はブレーキをより強く踏む行為であり、緩めないといけないブレーキを
されに踏み込めば、当然子供のやる気はどんどんなくなっていきます。

 

それでは、子供のやる気を引き出すためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それは

 

「欲を認めてあげること」です。

 

たとえば、勉強が嫌いな子に対して

 

「今度のテストで100点取れたら、好きなおもちゃを1つ買ってあげるよ」

 

と言えば、その子の欲求は駆り立てられめちゃめちゃやる気が出ます。

 

「やる気」を引き出す方法なんて実はとってもシンプルなんです。

 

人間は「食欲」、「性欲」、「睡眠欲」に結びつくことがわかると非常に
大きなエネルギーが発生します。

 

例えば

 

わかりやすいところで言えばダイエットです。

 

ダイエットを成功させるには相当なエネルギーが必要になります。
そのエネルギーを生み出しているのが「誰かにモテたい!!」という「性欲」です。

 

大人も子供もまったく同じなんです。

 

目の前にニンジンをぶら下げれば必死に走ることができます。
不健全だと思うかもしれませんが、これは紛れもない事実なんです。

 

学校や会社でカッコいい子や可愛い子が入ってくれば、学校や会社へ行く
のは楽しくなるし、モチベーションが上がるのは自然なことです。

 

「お金をたくさん持ちたい」

 

「あの子にモテるためにかっこよくなりたい」

 

これらは健全な欲求であり、とてつもないエネルギーの源になります。

 

だから

 

欲を認めてあげて、ブレーキを踏んでいる足を緩めてやれば
自然と「やる気」が引き出されていくんです。


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